wednesday memo.....

 - - - 日記がわりの極私的なメモ

20000731

ここんとこ、ほんとにいろんな人に会っている。
今日は、あらきんといっちゃんに会った。
やはり近所なので、近くのもんじゃ焼き屋で待ち合わせ。
(あれ、オレったら、もんじゃ焼きとの決別宣言をしたばかりだったのに(0506)、
でも今日のはうまかった。)

あらきんとは元ハイポジ繋がりでもあるので、当然そこんとこの話もしつつ、
でも大半はご近所話。
二人はこの町に来て長いので、いろんなことを知っている。
オレん家のすぐ裏に昔プールがあったとか、
これまたウチのすぐ近くの寿司屋は値段の割にはネタがいいとか、
駅からウチまでの間でお薦めできる飲み屋は「たまちゃん」だけだとか。

「たまちゃん」にはちょっと興味があるのだが、現在休業中。

20000730

Webマスターへの道 第12回

Power Book G3を小脇に抱えて、マック使いの先生がうちにやって来た。
うむー、さすがキーボード打つの速いなあ。
ショートカットとか使いこなして、ササッと切り替えるので、
ファインダーの操作でさえ、まるで手品を見ているようだ。
しかもうちのTVに自分のマックのデスクトップを映したりして、本当に授業のようだぞ。

1時限目 HTMLの基本
     やっぱ、タグを理解せにゃいかんってことで
     ちなみに先生はJeditをホームページ作成用に自分でカスタマイズしておられた

2時限目 マックのカスタマイズ
     というほどでもないが、ランチャーを使うことにしてみたり

3時限目 イラストレーター入門
     ホームページの見出し作り用に文字を加工してみた

4時限目 フォトショップ入門
     色調補正やトリミングなど、これも基本中の基本

給食(?)かーこさんが、手作り料理でおもてなし
     
5時限目 デジカメ写真のファイル管理
     増え続けるファイルをどう管理するか、10年後に目的の写真をサクっと検索できるか?

6時限目 質疑応答
     先生が来るというので、あらかじめ質問を10個ばかし用意していたのでした

ホームルーム いろんなソフトを宿題ということで渡される……

お土産に持って来てくれた手作りのチーズケーキがとっても美味しかった。
どうも、ありがとう。ごちそうさまでしたー。 いや、ほんと、勉強になりましたー

20000727

栗コーダー日本在住組(現時点)の3人。シンクロニシティと言っていいのか、
どういう訳かそれぞれにテクノロジー熱が高まっていて何かが覚醒した一日だった。

川口くんは、とうとう(いや、やっと)ネット環境を手に入れ、
栗原くんは、とうとうコンピュウターベースのHDR環境を手に入れ、
オレはこの3日間ほどの苦戦の末、PDAでのモバイル環境をやっと手に入れた。

昨日はそんな3人が一堂に会したミーティングだったので、
本題について(本題が何だったかは、あえてここでは触れないが)
の話し合いはほんのちょこっと。
あとは延々とそれぞれが手にしようとしているテクノロジーについての話になってしまった。
まるで、秋葉原帰りの喫茶店にたむろっているオタクさん達みたいだった。

打ち合わせ(名目上)が終わったのは、朝の9時。
みんなやけに興奮状態のまま解散したのだが、きっと誰一人その後寝てないのではないか?
川口くんは勢い付いて、ノートパソコンだ、デジカメだと騒いでいたし、
栗原くんはCPUアクセラレーターだ、メモリー増設だと夢を膨らませ、
オレはオレで、これで現在ヨーロッパツアー中の関島さんのまねっコが出来る、
しかもいきなり赤外線通信だぜ! と得意気になって、
眠れぬままにこの日記を書いている。


「ここのスロットにこれを挿すのかあ。」

20000722

Webマスターへの道 第11回

暇になったので、暇ならではのことをしてみる。
デジカメも買ったし、先ずはいらなくなった楽器なんかを
押し入れから引っ張りだして写真に収める。
つまり、あれ、Yahooオークションに出品してみようって考え。

先日、一人で退屈そうだった松前くんと飲みに行ったのだが(ご近所付き合い?)、
その席で、オークションのノウハウをいろいろ聞いて、俄然やる気になった。
彼は人に物事を薦めるのがすごく上手い。
さすが、数々の雑誌で楽器のレビューを書いているだけのことはある。
最近、株(!)もやりだしたそうだ。すごく楽しそうに話すので、
そんな気はまったくないオレまでやりたくなってくるのだから、まったくもって上記だ。
しかし、友人と株の話なんかするような歳になったのかー。

あと、わけあってVisor(PDAっつーの?)を衝動買い。ウソ。
わけあったら衝動買いとは言わないか。
関島さんのヨーロッパ便り(現在、ツアー先から頻繁に更新中)がすごく面白くて、
オレも旅先からあんなことしたいな熱がすごく高ぶってきた。
ってことにしておこー。

ともあれ、衝動買いなんで、うまくメールがやりとりできるのかも分からない。おそまつ。
いくつかソフトを仕込めば出来るはずなのだが…
現在、格闘中。


 
只今の入札 0件           動物は出品できません。       赤外線通信を試みるも…

20000716

ようやくrcのアルバムレコーディング終了。
1月からやっていたので、何やかんや半年かかったことになる。
前半戦の食費管理までするようなトータルプロデュースなノリとは一転、
後半はほとんどタッチしなかった。いや、できなかった。
いろんな距離の取り方を勉強させてもらった。

結果的に8曲入りアルバム中、6曲に参加したのだが、
実際、自分が関わって着手していた曲は、プリプロを含め、12曲18バージョン!
曲数でいうと半分、テイクでいうと1/3しか、作品として実らなかったことになる。
なんという確率の低さよ。
ま、もっとも、曲数をこなせば良い仕事をした、ということではないのだが、
もっと撃ち玉を無駄にしないようにして、確実に形にしていかないと、
使った労力とのバランスがとれず、自分の身体と家族に申し訳ない。

コンパクトながら良い曲ぞろいのアルバムに仕上がったと思う。

20000715

「本日のボヤ騒ぎ」--Fine Pix40i/ウォン・カーウァイ・モード(そんなのない)
夕方、渋谷ハチ公前スクランブル交差点付近にて。
えー、こうやって、いかにも「デジカメ買いました」
な日記も増えるかもしれません。あしからず。

20000713

発売を今か今かと待ち望んでいたオーディオボード(6/16日記参照)が、今月ようやく出荷開始。
と思ったら、初回入荷は予約分だけで全部はけてしまったようで、また品切れ状態に。
で、次の入荷予定は分からない、ひょっとしたら秋になるかも、とのこと。
春からずっと待っていたのに、いつになったら手に入るのやらと嘆いていたら、
昨夜、とある掲示板でその機材の目撃情報を入手。
なもんで、今日はがんばって早起きをして、その商品があったという広島のお店に開店と同時に電話。
見事ゲット!!
掲示板で情報をくれた人に感謝。
と同時に、同じ掲示板を見てそのお店に電話した人がいたらゴメンなさい。

今日は珍しく二組の客人がうちにやって来た。
お客さんが来る時は必然的に掃除しなくてはいけなくなるので、
部屋がきれいになって良い。
どちらからもお土産つきだった。ありがとー。

20000712

Webマスターへの道 第10カーブ

スキャナーが当たって半年、とうとうデジカメ購入!!
別に半年間じっくり吟味していた訳ではない。
一時期はもうデジカメ買わなくてもいいやって気になっていた。
ところが、間が差したというか、急に今日欲しくなった。つまり、
「仕事が暇になるとお金を使ってしまうので余計貧乏になる、
仕事が忙しいと使う暇がないのでお金が貯まる一方」
の法則に基づいて、買ってしまったわけです。

知り合いやら雑誌の薦めで、SANYOのDSC-SX550を買うつもりで、渋谷ビックカメラへ。
(僕にタダでスキャナーくれたとこ)
が、店に着いたらFUJIFILMの新製品、FinePix40iに目を奪われてしまった。
で、悩む。
店頭に表示してあるスペックやカタログスペックだけでは、
使い心地とか本音の部分が分からないので、ひとまず店を出てパルコブックセンターへ。
そこでデジカメ雑誌を見つけ、ライターさんの意見を調べる。
そんなこんなで自分なりに分かったこと、

DSC-SX550(マルチーズ) FinePix40i
実売価格 約4万5000円
(パソコン接続キット別売り)
約6万5000円
画素数 150万(実際はスペック以上の高画質とか) 240万(なんとか方式で432万画素級とか)
撮影モード 値段の割に充実 それなり、最低限
起動力 とにかく速い(シャッターチャンスを逃さないとか) 割と速い
USB対応 ○  ○ 
記録媒体 コンパクトフラッシュ/マイクロ・ドライブ(340MB)対応 スマートメディア
見た目 SANYOのロゴがちょっと… 小さくて軽くてスタイリッシュ
音声付き動画 業界初、30コマ/秒
(テレビと一緒)
そこそこ(一回80秒まで)
その他 ボイスレコーダー機能 MP3プレイヤー搭載

これを踏まえてもう一度ビックカメラへ。
いじくり回すこと4時間!(いや、あれですよ、本屋に行った時間とか含めてね…)

結局、FinePix40iに軍配があがった。
まあ、MP3をどれだけカメラに注入して外出先で聴くかは疑問だが、
やっぱ最終的には持ってきてしっくりくる方というか、見た目勝ちってとこかな。

家に帰って、さあ撮るぞーと思いきや、充電池が空ではないか!
ACアダプターも付属していなかったので、充電池を充電するしかない。
今もまだ充電中…
13時間もかかるらしい…
うー、早く充電できないかなー。
撮りてー! いじりてー! デジりてー!!

20000711

Webマスターへの道 第9カーブ

平和そうな掲示板が、突然修羅場と化すことがある。
そういう掲示板をいくつか見たことがある。
掲示板は基本的に文字情報だけなので、
ちょっとした言葉のアヤで変な誤解を招くこともあるし、
極めて匿名性の高い場所なので、
ま、言いたい放題ってこともある。

かつてラジオという公共の電波で、オレも言いたい放題やっていたことがある。
当時はそうは思っていなかったが、今振り返ると、ま、若気の至りってやつか。

放送コードに気をつけたところで、受け手の解釈によっては
すべてが失言になってしまう可能性のある公共の場での発言は、
とにかく必要以上に注意しなくてはいけない。

20000708

キョロちゃん オリジナル・サウンド・トラック2」マスタリング @ 信濃町ソニー

9月6日に発売予定のこのCD、既発の「〜1」以上に栗コーダー率、高し。
37トラック、70分。
近田(春夫)さんプロデュースのオープニング主題歌以外、
すべて栗コーダー4人で演奏しているというところがすごいのです。
いや、すごいだろー。
(正確にはM.T.Manこと坪口昌恭氏が1曲キーボードで参加)

栗原くんのソングライティングも冴え渡っております。
「この曲、サントラ用に使うのもったいないんじゃなーい!?」って曲が数曲。
いや、たくさん。

そして「〜1」同様、音効さんの必須アイテムになること間違いなし。
(「〜1」はTV番組等で頻繁に無断使用されている。)

曲間も1.5秒(ほぼ)と決め打ちの順調なマスタリングだったが、
あまりのボリュームなので、それでも完パケるのに14時間近くかかってしまった。

20000707

7月5日〜7日、金沢へ行って来た。
金沢市民芸術村で行われた『ゲージュツ村で星祭り』に参加するためなのだが、
このイベントのことを上手く説明するのはかなり難しい。
なんで思考の断片を箇条書きにしてみることに。

5日
ヨーロッパツアー中の関島さんに代わり斉藤君をゲストに迎えた栗コーダー、
それに「たま」の知久くん+マネージャー溝端さん、同じ飛行機で小松空港へ。
知久くんは空港からのバスに乗り遅れ、生き別れ。
今日、知久君は地元のライブハウス「もっきりや」でソロライブをやるらしい。

ひと月前に下見に来ていたので駅前の様子も分かっているオレ。
ANAのホテルで昼食をとる。
タクシーで芸術村へ。
先ずは事務所で一休み。メンバーそれぞれに名札が用意してある。
オレの名札には「講師 近藤研二」と書いてある。
改めて全員でパレードのコース選定をしたあと、
明日、講義をする受講生の教室をちらっと覗く。
狭い教室の中でどうやらキャッチボールをしている様子。
みんな楽しそうだ。
でもオレには球が見えない。

一端、村を出る。
村の入り口でタクシーを拾おうとするが乗車拒否。
チェッと思っているところに、どういう訳か回送のタクシーが止まってくれた。
すると後続の車が、さらにその後続の車にオカマを掘られている。

ホテルにチェックイン。
一時間ほど仮眠をとる。

夜、再び村へ。暗い方が虚無感がなくちょっとはましか。
明日、パレードをいっしょに手伝ってくれる、地元の「Dixie Union Jazz Band」の人達とリハーサル。
バンドの人達とは初対面だが音楽だと打ち解けるのも早い。
なかでも普段は高校の物理の先生だというスネアの人がいい感じ。

そこに予定外だったが、教頭(?)の能祖さんが受講生を連れてくる。
26人が出身地と名前を簡単に自己紹介。
その26人は楽器を持参していた(半分くらいがリコーダー)。
急遽、明日のパレードでやる曲を受講生に伝授することに。
あらかじめ用意しておいた譜面を配り、音合わせ。
なんとも良い感じ。
28歳の誕生日、駒沢公園を思い出す。

その後、川口君と「もっきりや」へ。
ライブを終えた知久くんが口琴サークルの人達と飲んでいた。
ホテルに戻ったのは夜中3時過ぎ。

6日

芸術村での本番前リハーサル。地元のテレビ局も取材に来ている。
但しこれは授業の一環なので、受講生を前にしてのリハーサル。
丁寧に受講生にリハの段取りを説明しながら進めていく栗原君。
リハーサルが終わると、栗原君は再び別室で受講生のために笛のレッスン。
残りのメンバーは楽屋で待機。
そこに昨日仕事で参加できなかった「Dixie Union Jazz Band」のバンジョーの人が現れたので、
行進用の曲を伝授。

本番直前、受講生は村にあった貸し衣装に着替える。
仮装パーティ用なのか、道化師風の奇抜なものが多い。
この格好でパレードしたら、フェリーニの映画っぽい雰囲気出ていいかも。

本番第一部 栗コーダーカルテットトリオ+1
このライブ、実は我々にとって、ものすごいプレゼンテーションもかねている。
(なんたって受講生は全国の大中小さまざまなホールに勤めている人達なのだ)
なんで、普段の栗Qの良さを全部見せておきたいところ。
ってことで、斉藤君にがんばって関島さんの代わりに笛をふいてもらう。
もちろん斉藤君の曲もやる。
で、一部後半は知久君を交えて、知久寿焼with栗コーダーカルテットトリオ+1のステージ。
栗Q結成のきっかけにもなった知久君とのライブは5年ぶり。
ベースやドラムもやれて楽しかったが、もっと練習しないと知久くんの曲は乗りが難しい。
これ反省。

そしていよいよパレード。
一般市民の人もそこそこ集まったのですごい行列に。
オレは大太鼓をかついで先頭を歩いたのだが、
あまりに列が長いので後ろの方の様子がまったく分からない。
つい大太鼓を小さく叩いて、うしろの音を聴こうとしてしまうのだが、
そうするとリズムの軸がなくなって、後方の人達は行進できなくなるようだ。
んー、やってみて気づくこと多数。これまた反省。
途中の広場でデキシー〜の演奏を聴く。第二部でピアノを演奏する佐山さんもピアニカで乱入。

予定を押してしまったこともあり、外は真っ暗になってしまったが、
なかなか他では見られないパレードだったのではないだろうか。

第二部は能祖さんと佐山さんによる「ジャズ絵本」
スライドに映し出される絵に合わせ能祖さんが絵本を朗読。
それに佐山さんがジャズピアノを即興的に合わせるというもの。
佐山さんピアノ上手すぎ。

夜遅く、「もっきりや」にて打ち上げ。
受講生も一緒。佐山さんはここでもピアノを弾きまくっている。
流れとして栗Qがそこでセッションしない訳にはいかなくなる。
で、「シーベックシーモア」、知久君の歌う「サルビアの花」、
佐山さんの歌う「男はつらいよ」を演奏。
ジャズ喫茶が唄声酒場に変身。

7日

帰り日。ゆっくり兼六園でも行ってみようかと思っていたが、
昨日の疲れと二日酔い、おまけに台風も来ているということで、
予定を変え、地元の受講生さんが強く薦めた妙立寺へ栗原君、川口君と。
落とし穴や隠し階段、仕掛け扉などが至るところにあるすごくユニークな寺で、
別名、忍者寺と呼ばれているらしい。
徳川幕府の警戒を反らすため、鼻毛を伸ばしてバカ殿を演じたという前田利常が建てた寺
だけあって、遊び心(本当は違うのかもしれないが、あえて)があって非常に面白い。
ガイドのおねーさんもジャングルクルーズ(ディズニーランド)みたいでいい感じ。

帰りの飛行機が台風の影響でかなり揺れたので気分が悪くなる。MG5。
途中みんなと別れ、駅についた頃には雨もひどくなりだしたので、
タクシーで帰ろう思ったのだが、乗り場には屋根がない。
仕方ないのでギターケースを頭の上に乗っけて待つ。なかなかタクシーが来ない。
ツアー帰り、クタクタになって一人電車なんかに乗っていると、
ただでさえ空しいのに、この状況はさらに虚しい。
後ろに並んでいた心優しいおばさんが「あら、あなた楽器も濡れちゃうし、疲れるでしょ。
順番が来たら呼んであげるから、あっちで雨宿りしてなさいよ。」とありがたすぎるお言葉。
旅の終わりにとてつもない感激。

20000702

金沢用リハ、2回目。

久しぶりに知久くんに会う。
栗コーダーで知久くんのバックをやるのは5年ぶりになる。
5年前というのは栗コーダーが出来て一年目。
つまりオレが笛を吹き出して、やっと初心者マークが取れようかって時期。

時が経つのは早いもんだ。まったくだ。

で、5年ぶりに演奏すると、いろいろ気付くことがある。
当然上手くなっている部分もあるが、逆にそうでない部分もある。
そうでない部分は、当時、初期衝動の力でなんか良い感じに演奏できていたのだろう。
あるいは、良い感じだったという勘違いかもしれない。
ま、でも実際最初の頃はすごく練習していたので、なにがしか魂が入っていたってことはあるのかも。

あと、久しぶりに見ると譜面ヅラも随分違う。
栗原くんのアレンジも密で、ブレス出来ないほどの書き込み。
音域も今より低めが多い。
その譜面に自分で注釈を付けている部分が面白い。
「3度の音、弱めに」「『ト』の口で発音」「ここでブレス」など。
おー、まじめにやってたんだなあ…ってことが譜面からにじみ出ている。
決して今が不真面目ってわけではない。のです。

あと、今回関島さんがいないので、いさ子ちゃんライブに続き、
ここでもベースを弾くことに。
ついでにドラムを叩く曲もあったりして、
つまり一人で滝本さんだったり、石川さんだったり、
勝手になりきっているわけだが、なかなか面白い。
でもランニングではない。

知久くん、川口くんにらっきょうのお裾分け。

20000701

ようやくDP2.7が届いた。
運搬船が沈没したのでは説まで出ていたが、無事届いてよかった。

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